2017/12/18

『マネジメント 基本と原則』の著者ドラッカーが書いた書籍3冊

直近では、もしドラこと、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』で有名なピーター・F・ドラッカーですが、やはり彼の思考やノウハウについては、原著を読んで確認しておきたいものです。

そこで今回は、ドラッカーの代表的な本を3冊ピックアップし内容を紹介していきたいと思います。

ピーター・F・ドラッカーとは

ピーター・F・ドラッカーは、ビジネス界にもっとも影響を与えた思想家として知られています。マネジメントの理念を生み、発展させてきた功労者で、2001年に刊行した「はじめて読むドラッカー」三部作、『プロフェッショナルの条件』『チェンジ・リーダーの条件』『イノベーターの条件』は世界中大反響を呼びました。

2005年に他界しましたが、彼の残した考えやノウハウや知見は、多くのビジネスマンに影響を与え続けているといえるでしょう。

『ドラッカー 365の金言』

ドラッカーの著書から、経営やマネジメントにおける重要な考えをカレンダー形式で抜粋した本書は、ドラッカーの知見を集めたものです。

金言として引用されている著書は、『マネジメント-課題・責任・実践』『断絶の時代』『すでに起こった未来』『現代の経営』『経営者の条件』『乱気流時代の経営』『未来への決断』『明日を支配するもの』『ネクスト・ソサエティ』『知識労働者の生産性』『新しい現実』『新しい社会と新しい経営』『ポスト資本主義社会』『断絶の時代『「経済人」の終わり』など、大多数です。

一般的なドラッカーの著書とは違ったインプットが新鮮で、その日に選ばれた言葉を鮮明に吸収することができます。各金言の下には、「ACTION POINT」という行動喚起が付いていて、良い実践を促してくれます。

『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか』

ドラッカーの著作10点及び論文1点からマネジメントに関するものを選んでまとめた抜粋版です。

本書で、ドラッカーは、マネジメントを「起業家精神」や「イノベーション」とし、お互いに調整し合い機能していくことの大切さを説いています。

知識社会におけるリーダーであり、伝統的な意味での一般教養(リベラルアート)ですらある。事業を定義し、組織の使命を果たし、人々を生かし、仕事を生産的にして、社会の問題を解決する。

また、マネジメントの発明者であるドラッカーのマネジメントの基礎知識が網羅されています。分かりやすく総括されたドラッカーのマネジメントの本質を理解するためには、この一冊から手に取ってみることをおすすめします。

『チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ!』

ドラッカー入門3部作の第1部で、いかにして自分を成長させ社会や組織に貢献するか、ということがテーマとなっています。

本書はまず、労働の「転換期」について語られます。本書の前半は13世紀から時代の遷移に沿って世界の労働形態が変化していくさまざまな「転換」の様子を、地球の経済を眺めていたような俯瞰の視点から紐解いています。

後半からは、自分の強み、時間、集中など、仕事人としてパフォーマンスを最大限に発揮するために大事なことを説き、最終的には仕事を含めた人生のマネジメント論へ昇華させています。

ドラッカーの書籍の中でも、自己啓発的要素が強く、時代を牽引するピジネスパーソンとしてのモチベーションを高めるものとも言えるでしょう。2000年発行の書ですが、複雑高度化し、多様な変化を常に強いられる時代には必要性が認められる1冊です。

 

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